英国事情

記事掲載のお知らせ:週刊東洋経済に英公務員削減の話

c0016826_204270.jpg 月曜日(21日)に発売予定の「週刊東洋経済」に公務員特集が掲載されています。この特集の中に、英国の公務員の大幅カットについて寄稿しました。もし手に取れるようでしたら、ご覧ください。

http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/#mokuji

 英国では、つい数日前にも、24時間ストが(20万ー40万人の公務員が参加)あったばかり。政府の緊縮財政策の一環で、各省庁は歳出を減らすように言われています。同時に、人減らし、及び、年金額も縮小させるよう、圧力がかかっています。

 少々、失業者数は減ったのですが、失業率は今、8%ほど。しかし、若者に限ると、これが25%ほどになるとのことです。

 ギリシャでは、全体の失業率が20%をこえ、若者にいたっては、40%以上と聞きます。かなり生活が厳しくなっていると想像します。若者が、仕事がない状況がずっと続くと、雇用されたことがない世代ができてゆき、いわゆる「失われた世代」になってしまうと、長い目で見てもその影響は大きいだろうなと思っています。
by polimediauk | 2012-05-18 20:04 | 英国事情

ジャーナリズムの話いろいろ+欧州事情も


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