小林恭子の英国メディア・ウオッチ ukmedia.exblog.jp

英国や欧州のメディア事情、政治・経済・社会の記事を書いています。新刊「英国公文書の世界史 一次資料の宝石箱」(中公新書ラクレ)には面白エピソードが一杯です。本のフェイスブック・ページは:https://www.facebook.com/eikokukobunsho/ 


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米大統領選を巡るサイトのアクセス:BBCがトップ

 米大統領選の結果が判明し、英国のネット・ユーザーがもっとも頻繁に訪れたのはBBCのニュースサイトだった。「ヒットワイズ・インターナショナル」による分析だ。

http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2008/11/tv_and_us_media_websites_barack_obama_election.html

 以下はそのリスト。ヒットワイズのロビン・ゴード氏の分析によれば、BBCニュースへのアクセスが増えたのは、こまめにサイトをアップデートしていたという要素もあったと言う。

1. BBC News (18.2% of UK Internet visits to News and Media websites)
2. MSNBC (4.2%)
3. Sky News (3.3%)
4. Yahoo! UK and Ireland News (2.1%)
5. Google News UK (1.6%)
6. Daily Mail (1.6%)
7. Guardian Unlimited (1.5%)
8. Times Online (1.5%)
9. CNN.com (1.3%)
10. The Sun (1.2%)

 今回の大統領選で米英のニュースサイトはどこもアクセス数を増やしたが、今後、ニュースへの強い関心はずーっと続いていくのかどうか。答えは「おおむね続く」になりそうだ。
by polimediauk | 2008-11-07 19:51 | ネット業界