小林恭子の英国メディア・ウオッチ ukmedia.exblog.jp

英国や欧州のメディア事情、政治・経済・社会の記事を書いています。新刊「英国公文書の世界史 一次資料の宝石箱」(中公新書ラクレ)には面白エピソードが一杯です。本のフェイスブック・ページは:https://www.facebook.com/eikokukobunsho/ 


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エノラゲイで原爆投下した元航法士がガーディアン紙に語ったこと


 ガーディアンの5月21日付に、エノラゲイの乗組員の最後の生存者のインタビューが載っていた。その内容紹介と思ったことをまとめたので、この件に関心のある方はご覧ください。


 「同じ状況だったら、また投下しただろう」―エノラゲイで原爆投下した元航法士が英紙に語ったことの衝撃

http://www.newsmag-jp.com/archives/3526


 少し前になるが、 「日刊ベリタ」に関連で米国での見方が拾われていた。

広島、長崎への原爆投下の正当化は、米国の基本的な見方
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200808071225024
by polimediauk | 2010-05-22 23:48 | 英国事情