エノラゲイで原爆投下した元航法士がガーディアン紙に語ったこと
ガーディアンの5月21日付に、エノラゲイの乗組員の最後の生存者のインタビューが載っていた。その内容紹介と思ったことをまとめたので、この件に関心のある方はご覧ください。
「同じ状況だったら、また投下しただろう」―エノラゲイで原爆投下した元航法士が英紙に語ったことの衝撃
http://www.newsmag-jp.com/archives/3526
少し前になるが、 「日刊ベリタ」に関連で米国での見方が拾われていた。
広島、長崎への原爆投下の正当化は、米国の基本的な見方
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200808071225024