小林恭子の英国メディア・ウオッチ ukmedia.exblog.jp

英国や欧州のメディア事情、政治・経済・社会の記事を書いています。新刊「英国公文書の世界史 一次資料の宝石箱」(中公新書ラクレ)には面白エピソードが一杯です。本のフェイスブック・ページは:https://www.facebook.com/eikokukobunsho/ 


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お知らせ:11月に英国メディアの歴史本が出ます。

 しばらく更新が滞っておりますが、中央公論新社から11月、英国メディアの歴史の本が出ることになりました。今、最終のチェック段階です。1年半ぐらい前から書き出して、陽の目を浴びる日が近付いてきました。

 英国のメディアの話、しかも歴史と言うと、それほど日本の皆さんが、「すごく知りたい!!!」と熱くなるようなトピックではないかもしれませんが、渡英して、今年の末で10年になります。卒業証書のつもりで書きました。

 なるべく気軽に読めるように工夫してみたつもりですが、良かったら、冷やかしにでも立ち読みしてくださると幸いです。

 ちょっと探してみますと、英国の、それも新聞業も放送業も合わせた本はなかなか(日本語では)ないようですーー学問の本はあるのだろうと思うのですが。入れるべき内容がたくさんあって、全部はとても入れ切れなかったので、抜けているところもたくさんありますが、それはまた今後の機会やこのブログで埋めてゆくつもりです。

 でも、ほんとーに、英国のメディアはとっても面白いです。テレビ一つをとっても、ありとあらゆる番組があって、それに時間のシフトがあっても見れる(オンデマンド)ので、わくわく、ドキドキしながら、いつもかじりついています。ラジオも、とっても面白いです。面白いテレビやラジオ、それに新聞は、リッチな文化を作るのだろうと思います。

 本の刊行にあわせて、10月と11月、日本に一時帰国する予定です。日本のテレビ、ラジオ、新聞に大期待です。

  

 
by polimediauk | 2011-09-09 07:37 | 政治とメディア