毎日謝罪―2 やっぱり経営陣が?
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080721a6.html
中に新しいものはないが、最後に「性的な話題を載せればヒット数があがったので・・・」という箇所がある。コラムを書いていた人や編集長は彼らなりに一生懸命やっていたのか?やはり監督責任が重いような感じがする・・・。フランスのソシエテジェネラルのトレーダーの話をふと思いだした。どこにでも、また誰でも間違い(あるいは悪意ある行為)をする可能性があるとしても、間違いがどっかで直される仕組みになっていないとまずいだろう。(えらそうに言うけれども。)
英国の新聞で扱っているところがないか、さっとだが見たのだが、今のところ見つからなかった。