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  <title>小林恭子の英国メディア・ウオッチ</title>
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  <modified>2026-05-09T00:24:54+09:00</modified>
  <author><name>polimediauk</name></author>
  <tabline>英国や欧州のメディア事情、政治・経済・社会の記事を書いています。新刊「なぜBBCだけが伝えられるのか」（光文社新書）、既刊「英国公文書の世界史　一次資料の宝石箱」（中公新書ラクレ）など。</tabline>
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    <title>石炭の国が変わる　―ポーランド、初の原発建設へ</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　ポーランドが、ついに「原発ゼロ」の歴史に終止符を打つ。 　　今年3月、ポーランドの国営原子力発電会社（PEJ）は国家原子力機関（PAA）に対し、原子力発電所の建設許可を正式に申請した。建設地はバルト海に面した北部ポメラニア地方ルビャトヴォ＝コパリノ。馬が草を食む農村が広がり、夏には海水浴客が訪れるこの地の松林の奥に、欧州最大級となる原発が建設される計画だ。 　　電力の半分以上を石炭に依存し...]]></content>
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    <title>毒殺、白リン弾、生物兵器の偽情報――「過去の話」ではない化学・生物兵器の現在地</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ナワリヌイはなぜ神経剤で狙われたのか　2020年、ロシアの反体制活動家アレクセイ・ナワリヌイが神経剤「ノビチョク」で毒殺未遂に遭い、世界に衝撃が走った。2018年には英国ソールズベリーで、元ロシア情報機関員セルゲイ・スクリパルと娘もノビチョクによる暗殺未遂の標的となった。2017年にはマレーシアの空港で、北朝鮮の金正恩の異母兄・金正男がVXという化学兵器で殺害されている。　これらは「化学兵器...]]></content>
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    <title>トランプの「報復」が加速させるもの　欧州から米軍が消えていく</title>
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    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ 　ドイツのメルツ首相がアメリカのイラン政策を公然と批判してまもなく、米国防省はドイツ駐留米軍5000人の撤退を発表した。　トランプ米大統領による「報復」だろうか？　しかし、欧州から米軍が減っていくという流れは、トランプ政権の登場をはるかにさかのぼる、数十年前からの地殻変動の一環だ。そしてその変動は今、新たな加速装置を得たかもしれない。
トランプの怒りと「報復の撤退」　発端は、メルツ首相の率...]]></content>
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    <title>イラン核問題、ザポリージャ、国際原子力機関のグロッシ事務局長語る</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　先月末から、ニューヨークで第11回核不拡散条約（NPT）再検討会議に開催中だ。現在までに締約国による演説が終了し、５月４日から個別の主要テーマごとの議論に入る。全体会合後、閉会は22日。　会議開始から間もない４月29日、原子力の平和利用を促進するとともに核兵器への転用を防ぐための査察・検証活動を担う国連傘下の国際機関「国際原子力機関（IAEA）」のグロッシ事務局長が記者会見を行った。　イラ...]]></content>
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    <title>核不拡散の灯台は揺れている　チョルノービリの記憶も　グロッシIAEA事務局長、NPT再検討会議で警告</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　先月末から、ニューヨークで第11回核不拡散条約（NPT）再検討会議が開催中だ。現在までに締約国による一般演説が終了し、週明けの５月４日から個別の主要テーマごとの議論に入る。　会議初日の4月27日、原子力の平和利用を促進するとともに核兵器への転用を防ぐための査察・検証活動を担う国連傘下の国際機関「国際原子力機関（IAEA）」のグロッシ事務局長が演壇に立った。　グロッシ事務局長は午前の会議に遅...]]></content>
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    <title>「救急車は炎に向かって走っている。そして銃で撃たれている」国連事務次長が語った人道危機の現実とは</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　4月20日、国連事務次長（人道問題担当）のトム・フレッチャー氏がロンドンのチャタムハウス（国際問題研究所）で行われたトーク・イベントに登壇した。中東情勢の緊張が高まる中で行われたイベントでは、複数の地域で進行する人道危機の連関と、支援体制の限界が示された。　フレッチャー氏は登壇直前までレバノンを訪問していた。米国とイランの軍事衝突に連動したイスラエルによるレバノン攻撃が激化する中、同国では...]]></content>
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    <title>核不拡散条約の岐路　米ロ対立・イラン攻撃・欧州の核抑止論　NPT再検討会議が問いかけるもの</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[なぜ今、欧州にとってNPT再検討会議が重要なのか　4月27日、国連本部でNPT（核不拡散条約）第11回再検討会議が開幕した。　核安全保障をめぐる最重要の多国間会議がこの時期に開かれることは、欧州にとって特別な意味を持つ。　ロシアによるウクライナへの侵攻が続き、欧州最大の原子力発電所であるザポリージャ原発はロシアの不法占拠下に置かれたままだ。フランスのマクロン大統領は2026年3月、核弾頭を増...]]></content>
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    <title>チョルノービリ40年、戦場となった原発　核施設は守られるのか――歴史家プロヒー氏が問う</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　1986年4月26日の爆発から40年。チョルノービリは今なお、核の危険性を世界に問い続けている。　しかし歴史家の目には、この40年間で変わったものと、まったく変わっていないものがある。　ハーバード大学でウクライナ史を教えるセルヒー・プロヒー教授は、著書「チョルノービリ：核災害の歴史」や「チョルノービリ・ルーレット」などでこの事故を徹底的に分析してきた。事故当時、ソ連に暮らしていた当事者でも...]]></content>
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    <title>チョルノービリ原発事故から40年　第４部　戦場に置かれた廃炉　欧州に迫る新たな核リスク</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
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    <content type="html"><![CDATA[　1986年4月26日、チョルノービリ（チェルノブイリ）＊原子力発電所で大規模な事故が発生した。　そして昨年2月14日午前1時50分、同原発の敷地内で新たな爆発音が響いた。　直撃したのはロシア製の「シャヘド136」攻撃ドローンだ。高性能爆薬を搭載したこの無人機は、1986年の爆発で破壊された4号機を封じ込めるための「石棺」（コンクリート製の応急構造物）を覆う「新安全閉じ込め建屋（NSC）」の...]]></content>
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    <title>100年前の地図をめぐる争奪戦　ベルギー対シリコンバレー</title>
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    <dc:subject>政治とメディア</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　英紙サンデー・タイムズに、気になる記事が載った（有料制）。ベルギーの首都ブリュッセル郊外テルフュレンにある王立中央アフリカ博物館（通称アフリカ博物館）に保管されたある文書が、いま国際的な争いの焦点となっているという。記者は実際にアーカイブ室に入り、地質学者や館長を直接取材していた。調べて見ると、フィナンシャル・タイムズも報じていた（有料制）。　問題の文書は、約2万5000枚の地図を含む膨大...]]></content>
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    <title>チェルノブイリ（チョルノービリ）原発事故から40年　第3部　ウクライナから福島、そして現在へ</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
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    <content type="html"><![CDATA[　40年前の1986年4月26日、ソ連（現ウクライナ）のチェルノブイリ（チョルノービリ）＊原発で大規模な事故が発生した。　前回は、同原発の原子炉4号機爆発の夜から始まった混乱、消防士たちの知らぬ間の被曝、暗闇の中でバルブを開いた三人、そして何十万人ものリクビダートルが命を削って挑んだ除染作業を追った。　今回は物語の最終章となる。廃墟をいかに封じ込めるか、そしてチェルノブイリの影がいかに現在へ...]]></content>
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    <title>核兵器報道のイロハとは　欧州に広がる核の影、NPT再検討会議開幕に寄せて</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
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    <content type="html"><![CDATA[　ロンドンで紙面を追うと、冷戦の記憶の中に押し込められていたはずの核兵器が、再び欧州の現実として浮かび上がっている。戦術核の配備をめぐる議論、老朽化したインフラの更新計画、北大西洋条約機構（NATO）の抑止態勢をめぐる各国の温度差──いずれも単独では目立たないが、重ねて見ると、核が安全保障の中心へと静かに戻りつつあることが見えてくる。　こうした状況の中で、今月27日から国連本部で始まるNPT...]]></content>
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    <title>トランプ米大統領の娘婿が交渉卓に座る　これがアメリカ外交の現実　欧州はどう見ているのか</title>
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    <author><name>polimediauk</name></author>
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    <content type="html"><![CDATA[インサイダー取引疑惑という「入口」　ロンドンで紙面を追っていると、トランプ政権をめぐる報道にはある共通した視線がある。政策の是非そのもの以上に、「誰が、どの立場で意思決定に関わっているのか」という点への関心が極めて強いことだ。民主主義の制度がどこまで機能しているのか──その前提が揺らいでいないかを測ろうとする視線である。　その象徴的な例として、20日、英BBCは「トランプ米政権に漂うインサイ...]]></content>
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    <title>「サファイア」の教訓　核不拡散の夢はなぜ遠のいたのか　NPT再検討会議開幕に寄せて</title>
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    <content type="html"><![CDATA[核拡散防止条約をめぐる会議　今月27日から来月22日まで、ニューヨークの国連本部で核軍縮や核不拡散に向けた取り組みを協議するNPT（核拡散防止条約）再検討会議が開催される。直近2回の会議はいずれも成果文書の採択に失敗している。　議長を務めるベトナムのドー・フン・ビエット国連大使は開幕直前、「今回も合意形成に失敗すれば、NPT体制の信頼性に深刻な打撃を与える」と警告した。楽観ではなく、切迫感か...]]></content>
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    <title>「知らなかった」は免責になるか　英国政治を揺るがす統治の空白　スターマー首相対外務省元事務方トップ</title>
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    <content type="html"><![CDATA[　「知らなかった」は、どこまで許されるのか。　英国のスターマー首相と、解雇された外務省の事務方トップ、オリー・ロビンズ元事務次官の証言が正面から衝突し、この問いが改めて突きつけられている。　20日、スターマー首相は議会で、労働党の重鎮ピーター・マンデルソン氏を駐米大使に任命した際、治安当局による身辺調査で「問題あり」と勧告されていた事実を、外務省幹部がわざと自分に報告しなかったと説明した。も...]]></content>
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